2025年12月05日(金)

　海外投資最新情報

大和投資信託「世界優先証券ファンド（為替ヘッジあり／限定追加型）」運用開始

TOP
>
ヘッジファンド
>
大和投資信託「世界優先証券ファンド（為替ヘッジあり／限定追加型）」運用開始

海外投資最新新着30件

【企業版FIRE】マレーシア視察で学ぶ「世界基準の資産運用」| 1日集中の海外金融研修レポート

【京都開催特別セミナー】ドルと原油と世界経済 2026最新バージョン

箕輪厚介氏が、ドバイ不動産仲介会社アペックスキャピタルリアルエステートの顧問に就任

グロービス、世界7番目の拠点「GLOBIS Indonesia」を設立。テクノベート時代の世界No.1MBAへ加速

ASEAN越境ECで、売上を伸ばすには？自社EC運用を強化するWebマーケティング実践講座を、JETROが開講（全3回）

台湾泓徳能源、日本・豪州で再エネ大型案件を年内稼働。総開発10GW体制へ、海外売上55％超を見込む

ドバイ不動産「無料セミナー」、11/22–24 東京・大阪で開催

【開催レポート】マレーシアで学ぶプライベートバンク勉強会・不動産視察ツアーを開催

コンサルティング会社のUnited BM Wealth Limitedが、オフショア投資メディア『海外積立の比較研究』を開設！

野村不動産ホールディングス、同社初の海外不動産開発プロジェクトを対象とした、物件特定型ファンドの運用を開始

バンカーズ（日本）とHelicap（シンガポール）が、ジョイントベンチャー型ファンド設立へ

Startup Island TAIWAN、福岡で台湾スタートアップ・エコシステムを結集

NSV Wolf Capitalが、$100M（約150億円）規模を目指す、第5号ファンドのファーストクローズを実施。

ドバイで、過去最大規模の日系イベント「WAOJE GVF 2025」、盛大に開催

【マレーシアで叶える資産防衛と安心移住】RENOSY × EQUINOX、日本人が住みたい国ランキング15年連続第1位！現地不動産販売実績No.1のEQUINOXが、マレーシア不動産を徹底解説

〈リソルグループ初となる海外ゴルフ事業進出〉リソル株式会社、タイ・バンコクの「ザレガシーゴルフクラブ」と業務提携

空き家投資の醍醐味、「空き家・古家物件見学ツアーin天王寺エリア」、8月9日（土）12:00 ～開催

新NISAで投資家層が拡大、書籍『高速資産形成術（著者：武藤孝幸）』が増刷決定──米国株×オプション戦略セミナーも開催へ

不動産投資クラウドファンディング「COZUCHI」、ポイント活用のプログラムをリニューアル！投資行動をさらに魅力的に

ネクストジェン、6月7日開催！個人投資家向け IR セミナー「Kabu Berry」登壇のお知らせ

「日経エンタテインメント！Web」、国境を超え支持される、国内アニメ・J-POPを公開

国内初の大型投資イベント「MooFest Japan 2025」、松重豊さんに会えるチャンスや豪華賞品も！

ゴールデンウィークに、大阪・関西万博チェコパビリオンで開催「チェコ政府観光局ツーリズムウィーク」

ゴールドトラスト(株)、3/22(土)不動産投資セミナー「日本人だからこそできる資産形成とは？！」開催

コスモ石油マーケティングとDHL Expressが、SAF売買契約を締結

JTG証券、プライベートバンカー資格「プライマリーPB」、資格保有率70％を突破！

JTG証券、税金解説コンテンツ「債券の税金」に、確定申告の準備に役立つ「確定申告編」を追加！

【想定年利8.5%】国内賃貸型ファンド「兵庫県高砂市リバーサイドコーポ」に投資する、TECROWD 74号ファンドの先行情報を公開～高利回りが魅力の不動産クラウドファンディング～

資産が100倍以上になる?オフショア投資のマイプロパティが、2024年12月からお子様(0歳～5歳)がオフショアで資産運用で運用すれば、爆発的に資産が増やせるシミュレーション作成を開始。

M＆Aを考える経営者向け冊子「マンガでわかるM＆A -事業承継編-」発行

大和投資信託「世界優先証券ファンド（為替ヘッジあり／限定追加型）」運用開始

　2012年12月19日 13:00　

高利回りが魅力のG-SIFIsに投資

大和証券投資信託委託株式会社は2013年1月31日、「世界優先証券ファンド（為替ヘッジあり／限定追加型）」の設定と運用を開始する。

新ファンドは、G-SIFIs(ジーシフィーズ)に指定された金融機関が発行する優先証券に投資し、高利回りを追求する。また、約3年の信託期間内に繰り上げ償還が見込まれる証券を中心に投資する。運用会社は、プリンシパル・グローバル・インベスターズ・エルエルシー。

運用にあたっては独自の信用基準や流動基準、償還条項などを勘案し、包括的に市場動向を分析。利回りやスプレッドを比較して高い収益性と安定性が期待できる銘柄を選択する。