海外投資最新情報
2025年12月05日(金)
 海外投資最新情報

不動産クラウドファンディング「TECROWD」9号ファンドを8月23日15時より販売開始

ヘッジファンド
外貨
外国株式
海外不動産
各国の政策
企業
マーケット
その他
海外投資最新 新着30件






























不動産クラウドファンディング「TECROWD」9号ファンドを8月23日15時より販売開始

このエントリーをはてなブックマークに追加
TECRA株式会社が運営する「TECROWD」(テクラウド)は、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)を活用した不動産クラウドファンディング。過去の1~8号のファンドは全て即日で完売している。

この度新たに9号ファンド IC TOWER(アイシータワー)の情報を8月20日(金)より公開し、8月23日(月)15時より販売を開始する。

最新海外

運用は2021年11月より30カ月間、募集金額は6,810万円を予定、年間の配当利回りは8.0%を想定
TECROWD9号ファンド IC TOWERは、TECRAが施工の監修を行っている物件で、2022年11月に竣工予定。

●TECROWD 9号ファンド IC TOWER 概要
ファンド名:IC TOWER
物件種別:事務所・店舗・駐車場
販売開始予定日:8月23日
運用開始予定日:11月1日
初回配当予定日:2022年2月28日
想定運用期間:30ヶ月
募集金額:7,570万円(内劣後760万円)
想定利回り:(年利)8.0%
最低出資金額:10万円
URL : https://tecrowd.jp/

●TECROWD 9号ファンド IC TOWER特徴
・2022年ウランバートル中心地に誕生する複合商業型オフィスビル
IC TOWERは、モンゴルの首都ウランバートル中心地にて建設中の、複合商業型オフィスビル。1階から4階までが商業エリアとなり、スーパーや飲食店のほかに、フィットネスや託児所なども誘致予定。また、5階から15階は75区画のオフィスエリアとなる。

ウランバートルでは、経済成長に伴い、車の所有率が大幅に増加しており、市街地での駐車場不足が深刻な問題になっているが、IC TOWERでは駐車場を別棟に建設し(78台予定)、従来型のオフィスビルにはない特徴を持ち合わせている。

・首都ウランバートルの中でも特に需要の高いAエリアでの開発
モンゴルでは、ウランバートル市内のうち、特にオフィスや商業施設、行政機関が集中している地区をAエリアと呼ぶ。今回建設中のIC TOWERの予定地周辺には日本大使館を含む各国大使館や、モンゴルでは数少ない外資系ホテルのShangri-La Hotelもあり、Aエリアの中でも特に活況な場所に位置する。


Amazon.co.jp : 最新海外 に関連する商品



  • 【企業版FIRE】マレーシア視察で学ぶ「世界基準の資産運用」| 1日集中の海外金融研修レポート(11月29日)
  • 【京都開催 特別セミナー】ドルと原油と世界経済 2026最新バージョン(11月24日)
  • 箕輪厚介氏が、ドバイ不動産仲介会社アペックスキャピタル リアルエステートの顧問に就任(11月24日)
  • グロービス、世界7番目の拠点「GLOBIS Indonesia」を設立。テクノベート時代の世界No.1MBAへ加速(11月22日)
  • ASEAN越境ECで、売上を伸ばすには? 自社EC運用を強化するWebマーケティング実践講座を、JETROが開講(全3回)(11月21日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->