2024年05月20日(月)

　海外投資最新情報

日本とバーレーン　経済協力と共同投資促進の契約締結

TOP
>
各国の政策
>
日本とバーレーン　経済協力と共同投資促進の契約締結

海外投資最新新着30件

日本アセアンセンターが、公式ウェブサイトを全面リニューアル

グローバルVCのPULSAR率いる東欧のスタートアップが初来日！東京や島根県出雲市でのピッチイベントに登壇。世界最先端技術を日本で実証実験するためのパートナーを探す。

【現地デベロッパー登壇】モンゴル不動産投資セミナーの、オンデマンド配信を開始

シードVCのジェネシア・ベンチャーズ、海外の投資先スタートアップと日本のスタートアップや事業会社をつなぐ『Global Founders Gathering 2024 in Tokyo』を開催

香港のスタートアップ20社が出展する香港シティパビリオン、SusHi Tech Tokyo Global Startup Program

他では聞けない!「ドバイ不動産相談会」を開催｜ドバイ最新市場のデータ分析・物件のポイント・戦略別おすすめエリアを伝授！by NMECプロパティーズ

【海外事業】インド国土の1割に相当する事業面積を保有、インドにおける都市ガス事業の拡大

【不動産説明会】ドバイ大手デベロッパー、ELLINGTONのCEOが来日！カジノリゾート近郊の物件を初公開

クリアル初、海外ファンド案件に投資実行

グロースステージのアフリカ現地スタートアップに投資するVerod-Kepple Africa Venturesが、第1号ファンドを、US$60百万 (約90億円) でファイナルクローズ

【W fund・東南アジア】第1号案件として、インドネシアのSliceへ投資実行

日本に初上陸！台湾発・アジア最大級の越境EC「Pinkoi（ピンコイ）」のフラッグシップイベント『Pinkoi Design Fest in Tokyo 2024』が、TRC東京流通センターにて開催決定

【BITEX】日系企業初、アブダビ不動産ライセンス取得、現地法人設立

クラウドクレジット、インドネシア金融事業者、「Fin +」とMOU（基本合意書）を締結

マレーシア不動産のマイプロパティが、不動産の購入時に銀行融資を受けられるために、マレーシア銀行と提携。不動産の内覧・融資銀行の紹介・契約・物件管理まで、ワンストップでサポート。

GPC Gateway Pte Ltd、持続可能な未来へ、シンガポールSDGs企業との共創で、未来をデザイン

インドネシア共和国において、LPG充填工場の竣工式を開催。

イタンジ、RENOSY Thailandと連携し、タイでの不動産SaaS事業展開に着手

JOGMEC、エクアドル南部で銅の共同探鉱契約を締結

オルタナティブ投資プラットフォーム「オルタナバンク」、『【3ヶ月毎分配】海外短期運用型ID676』を公開

マレーシア不動産のマイプロパティが不動産投資家やマレーシア移住者向けに、東京の約4分の1で購入・賃貸できる、世界一コスパの良いマレーシア高級ホテルレジデンスの仲介手数料無料キャンペーンを開始!

フランスの Dawex、Schneider Electric、Valeo、CEA、Prosyst、産業界が信頼できるデータ取引ソリューション Data4Industry-X 構築のために結集

インドネシアSinar Mas財閥傘下の戦略投資部門、Living Lab Venturesが、日本での事業を開始

フェアコンサルティンググループ、台湾の台中市に新拠点を設立

2/15(木)　Webセミナー開催『経営者・投資家のためのシンガポールでの資産運用』～弁護士・税理士・FPが解説～（無料！）

【想定年利8.0%】不動産クラウドファンディング「TECROWD」、モンゴルの中心地に位置する高級レジデンス「Ambassador Residence」を投資対象とするファンドを情報公開。

ベトナム進出を検討の食品業界の経営者・海外事業責任者必見、「海外ビジネスガイドブック：食品市場統計情報　ベトナム編」を無料公開

海外不動産市場に特化した、新ウェブサイト「offplan rank」を開設！

フィリピン進出をご検討の食品業界の経営者・海外事業責任者必見、「海外ビジネスガイドブック：食品市場統計情報　フィリピン編」を無料公開

ONE ACT、ブラジル政府機関による「海外スタートアップ企業ブラジル展開支援プログラム」に選出

日本とバーレーン　経済協力と共同投資促進の契約締結

　2013年3月25日 15:00　

経済協力と共同投資の促進へ

2013年3月23日-日本とバーレーンは、両国間の経済協力と共同投資を促進する契約を締結した。理解と合意の覚書は、医療、医薬品、教育訓練、石油、ガス、金融サービスの分野で省庁や民間企業との間で締結された。

協定はサルマン・ビン・ハマド・アル・カリファ氏、バーレーン皇太子と経済開発庁（EDB）の会長率いるシニアバーレーン代表団の公式訪問時に調印された。

双国のメリット

代表団は、二国間関係を強化し、湾岸王国における投資の機会を強調することを目的に、大阪、東京などの都市を訪れた。カマル·ビン·アーメド氏、EDB最高経営責任者（CEO）は、

「我々は日本への代表団の訪問の成功を喜んでいる。バーレーンと日本は長い有益な経済連携を共有してきた。今日の発表は双方にとってメリットだ。

」とコメントしている。

ESAM Fakhro氏、バーレーンの商工会議所の会長は、

「我々は、我々の経済の双方に重要な役割を果たしているセクタ数にわたる経済協定のような広い範囲を発表できることを非常に満足している。開発を楽しみにしている。日本はバーレーンの主要貿易相手国の一つであり、バーレーンも野村證券、トヨタトレーニングセンター、横河電機、大和証券、大和興業とSBI医薬品などの大手日本企業を抱えている。協定は、EDB、Mumtalakat、木下真珠、財団法人日本国際協力センターとバーレーンの真珠産業を促進し、活性化する。」

と述べている。