
ドバイの不動産デベロッパーBinghattiは、Grand Hyatt Dubai内で展開していた期間限定イベントオフィスの運営を、3月26日をもって終了した。
ドバイ・Grand Hyatt Hotelにて開催されていた、ビンガッティ社イベントオフィスが終了
本イベントオフィスでは、ラマダン期間に合わせた特別なディナーイベントが開催され、多くの来場者を魅了。会場内には、同社が手がける最新プロジェクトの模型展示に加え、メルセデス・ベンツとのコラボレーション物件の紹介、さらには高級車の展示などが行われ、ビンガッティブランドの世界観を体験できる空間として注目を集めていた。
今回のイベントオフィスは、単なる販売拠点ではなく、ドバイならではのラグジュアリーなライフスタイルを体現する場として設計されていた。
Grand Hyattでのイベント終了後、ビンガッティ社は新たに完成した自社オフィスビルへ拠点を移す予定。期間限定のイベント拠点から、常設型の自社オフィスへと機能を移す見通しで、これにより、商談や案内体制の一層の強化が期待される。
新オフィスでは、より高度なプレゼンテーションや個別対応が可能となり、投資家や購入検討者に対して、より深い情報提供が行われる見込み。
ビンガッティ(Binghatti)社は、ドバイを拠点とする不動産デベロッパーで、独自性の高い建築デザインとブランドコラボレーション戦略で知られている。近年は、Mercedes-Benzとの協業案件などを展開し、国際的な資本市場でも存在感を高めている。
近年では、イギリス市場での上場を果たすなど、グローバル企業としての地位を確立しつつある。ドバイのデベロッパーの中でも、海外上場を実現している企業は限られており、同社の成長性や事業基盤の強さを裏付ける大きな実績として、注目されている。