
住友林業株式会社の100%子会社Crescent Communities, LLC(クレセント社)と中央日本土地建物株式会社は、米ジョージア州アトランタ市近郊で、木造賃貸用集合住宅「RENDER Tucker」を開発、総戸数312戸、2028年4月の竣工を予定している。
木造枠組壁工法を採用し、2×4材を用いる
■「RENDER Tucker」の概要
本物件は、約13エーカー(約52,600m²)の敷地内に、総延床面積 27,371m²の賃貸用集合住宅6棟を開発するもの。住居棟の周辺に庭や緑地を設け、自然を感じる静かで落ち着いた住環境を提供する。住居棟とは別に開発する共用施設には、コワーキングスペースやフィットネス、プールなどを設ける。
木造枠組壁工法を採用し、2×4材を用い、鉄筋コンクリート(RC)造よりコストを低減。一般的に、木造建築は鉄骨(S)造やRC造に比べ「建てるときのCO₂排出量(エンボディドカーボン)」を削減できる。さらに、木は吸収したCO₂を炭素として内部に貯蔵するため、炭素を長期間固定し続け、脱炭素化に貢献する。
■物件概要
物件名:RENDER Tucker
所在地:2059 Northlake Pkwy, Tucker, GA
賃貸床面積:27,371m²(294,624平方フィート)
棟数・構造:住居棟6棟/共同施設1棟・木造
着 工:2026年1月
(画像はプレスリリースより)
竣 工:2028年4月